みなさん、こんにちは。
ゆうべは不完全燃焼で、寝つきが悪かったです。
じゃあ見なきゃあいいのに。
そうなんだよね。
見なきゃあいいんだよな、ホント。
でも見ちゃう。
馬鹿か。
はい、馬鹿です。
ああ、もうしょうがないね。
次はウクライナ。
どうするもんやら。
本番まであと3か月。
ああ。
てなわけでどんよりしつつの本日のご紹介は、
そんな気分も吹き飛ばす、
レッドウィングのカッチョいい新作です。
ど~ん!
これはちょっとカッチョいい。
1920年代半ばから40年代前半まで
生産されていた
スポーツ・オックスフォード
を復刻したもの。
こちらは茶芯の
ブラック・クロンダイク仕立ての#8070。
そしてシガー・リタンの#8071。
先芯を入れないフラットボックス仕様で、
昔はハイキングやゴルフにも使われていたそう。
ワタシ、実は先芯なしのモデルは
あんまり好きじゃあないんですが、
コレはいいですね。
フォルムもクラシック。
さすがレッドウィング、
アーカイブには傑作がいっぱい。
まさにデッドストックの
ビンテージみたい。
どこから見てもいいかんじ。
今回はソールもビブラムUSAの協力で、
当時のグロコードKING-Bを復刻。
こんなで、
こんな。
こんなで、
こんな。
30年代当時は現代のスニーカーのように、
便利で使い回せる存在の靴だったんですよ。
このしなやかな履き心地を
ぜひあじわってくださいませ。
RED WING "SPORT OXFORD" #8070 #8071 ¥39,960
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
やっとはれたよ。
きおんはまだひくめだけど、
ひざしがあったかいです。
ひさしぶりに、
ゆっくりあそべました。
あおぞらはうれしいな。
ぢゃあ、みなさんまたね。
タナベ マロ