みなさん、こんにちは。カタギリです。
いよいよ今夜、サッカー日本代表のウルグアイ戦です。
豊田や柿谷ら新戦力はがっちりハマるのか。
楽しみですね。
しかし。
私、大失敗しました。
今夜、家族と食事に行く予定なのですが、うっかり録画予約するのを忘れました…
観れねえ!!!
まさに痛恨の極み。
テキスト速報的なものをみながら、脳内でむっつり再生(想像)するしかないっすね…
というわけで、本題に入ります。
いよいよ秋物の新作の入荷が始まりつつあるノーザン。
さっそくレディースも入りました。
gardens of paradise GARDEN CONSCIOUS 23204。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
スティアンコルの妹ブランド『gardens of paradise』の新作です。
今回はイタリアの「アルビアーテ社」のチェックを使っています。
そう、これはこの間のブログでご紹介したメンズのアイビーリーグでも使われていた生地です。
オックスぽい、というかオックスですね。
少しザラッとした良い質感の生地です。
島子が着るとこういう感じです。
小さめの襟を立てて着ていただくと最高に格好良いです。
ボタン。
左前身頃にはおなじみのサボテン刺繍。
背中のギャザー。
ガゼット。
ノーザンアイランダーの皆様なら、もはやおなじみの仕様ですね。
後ろ姿のバランスもグッド。
最後にもう一回正面から。
極端な細身ではないので、わりと体形を選ばず着ていただけます。
中には、
「襟を立てるのは恥ずかしいわ」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、照れてはいけません。
バシッと襟を立て、胸を張って街を闊歩してください。
こういう感じで。
今回入荷したgardens of paradiseの新作はもう一型あるんですが、そちらはまた後日ご紹介させていただきます。
gardens of paradise GARDEN CONSCIOUS 23204でした。
◎熱闘甲子園
連日猛暑のなか、高校球児たちの白熱した戦いが繰り広げられております。
休みの日に、クーラーを効かせつつ麦茶飲みつつ、甲子園を見ているときほど、
「あぁ~夏だなぁ~」
と感じることはありません。
日本の夏、甲子園の夏。
No 甲子園、No summer。
そういえば、最新号のNumberも甲子園特集でした。
で、それを読んでいて甦ってきたのが、新潟県民なら涙なしでは振り返ることができないこの記憶。つい最近のような気もするし、はるか昔の気もしますが、2009年ですって。
9回表2アウトからの怒涛の追い上げ。
ヒットを打つごとに、1点返すたびに湧き上がる観衆。
結局この9回表だけで2つのアウトを取られてしまった、最終打者のキャッチャー若林くん。彼の試合後の立ち上がることができなくなるほどの号泣はいまだに忘れることができません。
さっき、このブログに貼り付けるために動画をまた見返したんですが、見ながらまた泣いてしまいました。
私はこの決勝を引きずりまくった挙句、いまでも堂林を好きになれません(笑)
私が生きている間に新潟県勢が再び決勝に進むことはあるんでしょうか。
今年のように初戦でいきなり大阪桐蔭とあたる、なんて不運もありますから、そればっかりはさすがに“運”なんでしょうが…
あの感動をもう一度。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
いよいよ今夜、サッカー日本代表のウルグアイ戦です。
豊田や柿谷ら新戦力はがっちりハマるのか。
楽しみですね。
しかし。
私、大失敗しました。
今夜、家族と食事に行く予定なのですが、うっかり録画予約するのを忘れました…
観れねえ!!!
まさに痛恨の極み。
テキスト速報的なものをみながら、脳内でむっつり再生(想像)するしかないっすね…
というわけで、本題に入ります。
いよいよ秋物の新作の入荷が始まりつつあるノーザン。
さっそくレディースも入りました。
gardens of paradise GARDEN CONSCIOUS 23204。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
スティアンコルの妹ブランド『gardens of paradise』の新作です。
今回はイタリアの「アルビアーテ社」のチェックを使っています。
そう、これはこの間のブログでご紹介したメンズのアイビーリーグでも使われていた生地です。
オックスぽい、というかオックスですね。
少しザラッとした良い質感の生地です。
島子が着るとこういう感じです。
小さめの襟を立てて着ていただくと最高に格好良いです。
ボタン。
左前身頃にはおなじみのサボテン刺繍。
背中のギャザー。
ガゼット。
ノーザンアイランダーの皆様なら、もはやおなじみの仕様ですね。
後ろ姿のバランスもグッド。
最後にもう一回正面から。
極端な細身ではないので、わりと体形を選ばず着ていただけます。
中には、
「襟を立てるのは恥ずかしいわ」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、照れてはいけません。
バシッと襟を立て、胸を張って街を闊歩してください。
こういう感じで。
今回入荷したgardens of paradiseの新作はもう一型あるんですが、そちらはまた後日ご紹介させていただきます。
gardens of paradise GARDEN CONSCIOUS 23204でした。
◎熱闘甲子園
連日猛暑のなか、高校球児たちの白熱した戦いが繰り広げられております。
休みの日に、クーラーを効かせつつ麦茶飲みつつ、甲子園を見ているときほど、
「あぁ~夏だなぁ~」
と感じることはありません。
日本の夏、甲子園の夏。
No 甲子園、No summer。
そういえば、最新号のNumberも甲子園特集でした。
で、それを読んでいて甦ってきたのが、新潟県民なら涙なしでは振り返ることができないこの記憶。つい最近のような気もするし、はるか昔の気もしますが、2009年ですって。
9回表2アウトからの怒涛の追い上げ。
ヒットを打つごとに、1点返すたびに湧き上がる観衆。
結局この9回表だけで2つのアウトを取られてしまった、最終打者のキャッチャー若林くん。彼の試合後の立ち上がることができなくなるほどの号泣はいまだに忘れることができません。
さっき、このブログに貼り付けるために動画をまた見返したんですが、見ながらまた泣いてしまいました。
私はこの決勝を引きずりまくった挙句、いまでも堂林を好きになれません(笑)
私が生きている間に新潟県勢が再び決勝に進むことはあるんでしょうか。
今年のように初戦でいきなり大阪桐蔭とあたる、なんて不運もありますから、そればっかりはさすがに“運”なんでしょうが…
あの感動をもう一度。
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ