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Channel: NORTHERN ISLAND ノーザンアイランド
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今日はトート・バッグ特集でございます。(2013.08.09)

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こんにちは。ずぶん、カタギリです。

「あまちゃん」の種市先輩の「ずぶん(自分)」に、男ながら不覚にもキュンとしてしまったカタギリです。

『海の底さいる天野に空気送り込むのは、ずぶんしかいねぇべ』

あれは良い。じつに良いです。

というか、Googleの検索で「ずぶ」まで打つと、検索予測で当然のように「ずぶん」とか「ずぶん先輩」とかが表示されます。

なんて平和な国なんだ(笑)!!

あ、いちおう言っておきますが、ずぶん…じゃなくて私カタギリは女性が好きですから。

妻も、戸籍上も生物学的にも「女性」ですから。

誤解のないよう。


というわけで、今日の本題に入ります。

最近、バッグ系の入荷が絶好調です。

tote 001.JPG
これは昨日入荷のフィルソン。

次から次へと、定番&新作がジャンジャン入荷しております。

で、その中で目立っているのが…

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トート・バッグであります。

tote 004.JPG
ミステリーランチのブーティ・バッグもトート。

tote 002.JPG
ホワイトハウス・コックスのトート。

tote 005.JPG
アーツ&クラフツのトート。

tote 003.JPG
デインズ&ハサウェイのトート。

tote 007.JPG
こっちもアーツ&クラフツのトート。

とにかくバッグが、というより“トート”が充実しております。

そんなわけで、この中からいくつか持ってみましょう。

tote 013.JPG
これはフィルソン

詳細はきっと明日あたりタナベの方からご紹介させていただくと思います。

tote 012.JPG
ミステリー・ランチのブーティ・バッグ

背中に背負うこともできるトート、ですね。

これ、私好きです。

tote 011.JPG
こちらはホワイトハウスコックスのトート

ノーザンでは一時期休んでいたりもしましたが、やはりこのトートは評価が高い。

サイズ、使いやすさ、デザイン、素材、どれもホントに素晴らしいです。

tote 015.JPG
アーツ&クラフツのベーシック・トート

これもサイズが絶妙なんです。

で、使い込んでいくとさらに素晴らしい雰囲気になる、というキャンバス&ホーウィン・クロームエクセルの組み合わせ。

ずぶん用に買ったのに、奥様に取られた。というお話もよく聞きます。

tote 008.JPG
同じくアーツ&クラフツのアングラーズ・キャリーオール・トート

英国のフィッシング・バッグのデザインをトートに盛り込んだ、ありそうでなかったトートです。

サイズ的に大きいわけではないですが、デザインからくる“ボリューム感”が感じられますな。

わりと“男くさい”トートだと思います。

tote 014.JPG
こちらはブリーフィングの第1号モデル、プロテクション・トートです。

これはもう、ノーザンアイランダーの皆様なら説明不要かと思います。

イシイも毎日パンパンに荷物を詰め込んで、ガンガン使っております。


tote 010.JPG
で、こちらは同じくブリーフィングのフライト・トート

末広がりの台形型トート・バッグです。

ずぶん個人的には、これも好きです。

日常で普通に使える一番大きいサイズ、という感覚ですね。

サイズがあるので旅行とかにも良いと思います。


今回ご紹介したのは、全体のほんの一部。

他にもあんなのやこんなのもありますし、他の色だってまだまだあるんです。

一度にすべて紹介できないくらい。

それくらい豊富に揃えておりますので、色々比較しつつ、

「トートも良いじゃないか」

と思っていただければ、と思います。


「トート・バッグ特集」でした。


◎宮藤官九郎が脚本家としてベタ誉めされているので…
いやね、全然誉められて良いんですけど。

それだけの仕事をしてらっしゃると思うんですけど。

なんか「朝ドラの脚本家」というのが、ずぶんの中でどうもしっくりこない。

ずぶんの中では、このイメージが一番強いです。


グループ魂。

というのも、ずぶんはなんだかんだクドカン脚本のドラマや映画ってほとんど見ていないんです。

ちゃんと見たのは「ピンポン」くらいなんじゃないでしょうか。

役者として出演していた「魍魎の匣」は怪しげで実に良かったですが。

なので、テレビとか雑誌とかで頻繁に顔を見るわりには、脚本家っていうイメージがなかったんです。

そういう意味では「あまちゃん」がずぶんのなかのクドカンのイメージを変えてくれましたね。



というわけで、今日はここまで。

ありがとうございました。

それでは、また。

カタギリ


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