みなさん、こんにちは。141です。
いよいよGWも今日が最終日。
明日からのお仕事のことを考えて、今夜あたりからイヤイヤ病患者が増えそうな感じ(笑)。
ワタシの場合、昨夜急にお腹が痛くなってたいへんでした。
もっともワタシの場合は、イヤイヤ病とは関係なく、単なる食べ過ぎみたいです。
最近、食欲が抑えられず家族にビックリされることがあります。
みなさんも連休の飲み会やら親戚の集まりやらで、胃腸が酷使されていることでしょう。
今週は、身体のお手入れに気を遣ってみるのもいいですね。
というわけで、この時季になると141家では恒例の冬物を片づけたり洗濯したり、とけっこう忙しいです。
晴天の続くこの季節の『冬物のお手入れ』①です。
まずはバブアーから。
基本的には着っぱなしで、特にお手入れなどと、仰々しく言うほどではありませんが・・・
汚れやすい襟や
袖口
ポケットのフラップの裏などを念入りにブラッシング。
シーズン・オフの保管は、湿気が少なく、直射日光の当たらない風通しのいいところに置くのがベスト。
うちは、三階のロフトにアウター類を保管しています。
ここはワタシの秘密基地でもありますので、ODグッズや自転車部品に囲まれ、断捨ラ~の立ち入らない世界。たまに強制ガサ入れが入り焦りますが。
防虫剤と他のアウター類とハンギングして
日光で焼けないよう、キャンプで使うタイベック・シートをかけ、毎日扇風機を回します。
ここで布団も乾かすので一石二鳥!
ダウン・ジャケットですが、インナー・ダウンみたいな薄手のやつは丸洗いしちゃいますが、カナダグースみたなのは、基本的には洗いません。
これも10年以上着っぱなし。
着用するときは、襟付きのシャツを着てマフラーを巻くので、汚れやすい首元もキレイです。
でも一応袖口などは
裏返してブラッシング。
そうです、やっぱりケアの基本はブラッシング。
いまはいろいろな高級ブラシが販売されていますが、これは中学入学時に学生服についていたやつ。
入学前にうれしくて、何度も学生服を着たり脱いだり。
そのたんびにブラシをかけていたのを思い出します。
そして、ダウンのお手入れで大事なのがコレ。
丸めて踏んづけて、中の空気を出し入れします。
羽毛フトンでは基本的なお手入れですが、意外とダウン・ジャケットでやる方は少ないみたいです。
これはシーズン・オフよりも、シーズン中によくやってください。
内部をリフレッシュさせ湿気を排出して、ロフトの低下を防ぎます。
レザーのグローブなどは日にあててから、しまい込まずにこのまんまの状態でロフトにハンギング。
あっ、それから、アウター類でフロントがボタン式の場合は一番上のボタンだけを留めてハンギング。
そうすると、前立てがダラリとせず、しかも洋服内部にも空気が回ります。
というわけで、今日はここまで。
ニットなども毎日洗濯していますので、また今度やります。
☆OMAKE『JBC胎内~関川ツーリング』
写真も多く、いつも通りのたいした内容ではないので、言葉少な目でササッといきます。
白装束の怪しい団体ではありません(笑)。
ストレンジャー・ザン・パラダイスっぽく(笑)。
2人多い?!
高齢者チーム。
ちょうど桜の時期。
肉屋直営の洋食屋さん。
ベーグル男子不参加のため、ハプニングは起こらず(笑)。
ではでは、また。
141
いよいよGWも今日が最終日。
明日からのお仕事のことを考えて、今夜あたりからイヤイヤ病患者が増えそうな感じ(笑)。
ワタシの場合、昨夜急にお腹が痛くなってたいへんでした。
もっともワタシの場合は、イヤイヤ病とは関係なく、単なる食べ過ぎみたいです。
最近、食欲が抑えられず家族にビックリされることがあります。
みなさんも連休の飲み会やら親戚の集まりやらで、胃腸が酷使されていることでしょう。
今週は、身体のお手入れに気を遣ってみるのもいいですね。
というわけで、この時季になると141家では恒例の冬物を片づけたり洗濯したり、とけっこう忙しいです。
晴天の続くこの季節の『冬物のお手入れ』①です。
まずはバブアーから。
基本的には着っぱなしで、特にお手入れなどと、仰々しく言うほどではありませんが・・・
汚れやすい襟や
袖口
ポケットのフラップの裏などを念入りにブラッシング。
シーズン・オフの保管は、湿気が少なく、直射日光の当たらない風通しのいいところに置くのがベスト。
うちは、三階のロフトにアウター類を保管しています。
ここはワタシの秘密基地でもありますので、ODグッズや自転車部品に囲まれ、断捨ラ~の立ち入らない世界。たまに強制ガサ入れが入り焦りますが。
防虫剤と他のアウター類とハンギングして
日光で焼けないよう、キャンプで使うタイベック・シートをかけ、毎日扇風機を回します。
ここで布団も乾かすので一石二鳥!
ダウン・ジャケットですが、インナー・ダウンみたいな薄手のやつは丸洗いしちゃいますが、カナダグースみたなのは、基本的には洗いません。
これも10年以上着っぱなし。
着用するときは、襟付きのシャツを着てマフラーを巻くので、汚れやすい首元もキレイです。
でも一応袖口などは
裏返してブラッシング。
そうです、やっぱりケアの基本はブラッシング。
いまはいろいろな高級ブラシが販売されていますが、これは中学入学時に学生服についていたやつ。
入学前にうれしくて、何度も学生服を着たり脱いだり。
そのたんびにブラシをかけていたのを思い出します。
そして、ダウンのお手入れで大事なのがコレ。
丸めて踏んづけて、中の空気を出し入れします。
羽毛フトンでは基本的なお手入れですが、意外とダウン・ジャケットでやる方は少ないみたいです。
これはシーズン・オフよりも、シーズン中によくやってください。
内部をリフレッシュさせ湿気を排出して、ロフトの低下を防ぎます。
レザーのグローブなどは日にあててから、しまい込まずにこのまんまの状態でロフトにハンギング。
あっ、それから、アウター類でフロントがボタン式の場合は一番上のボタンだけを留めてハンギング。
そうすると、前立てがダラリとせず、しかも洋服内部にも空気が回ります。
というわけで、今日はここまで。
ニットなども毎日洗濯していますので、また今度やります。
☆OMAKE『JBC胎内~関川ツーリング』
写真も多く、いつも通りのたいした内容ではないので、言葉少な目でササッといきます。
白装束の怪しい団体ではありません(笑)。
ストレンジャー・ザン・パラダイスっぽく(笑)。
2人多い?!
高齢者チーム。
ちょうど桜の時期。
肉屋直営の洋食屋さん。
ベーグル男子不参加のため、ハプニングは起こらず(笑)。
ではでは、また。
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