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FOB FACTORY F911 "BAKER CAP"とJBC雪中ツーリングの巻②(2017.02.01)

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cap hat parka (107).JPG

みなさん、こんにちは。今日から2月ですね。

インフルエンザや風邪もけっこう流行っているみたいです。

タナベ情報によると、インフルエンザ菌は飲みこんで胃の中に入ってしまえば、死んでしまうんだとか。

うがいしてから、その水を飲んでも大丈夫だという話です。

風邪やインフルエンザとは無縁なワタシですが、そういえばいつも『何か』飲んでいるから風邪ひかないのか?

バカだからじゃなかったのか?


朝起きたらまず水をコップ一杯、それからコーヒーを3杯くらい。

家を出発したら途中RGに寄って、水筒のお茶を一杯。

ノーザンに着いたら、昼食前&昼食後にお茶一杯。

その後の勤務中は、だいたいお茶を一時間おきに一杯ずつ。

4時の休憩にコーヒー一杯。

帰宅したら、風呂前にお茶一杯、風呂上りにはまずビール。

晩酌には、日本酒orワインor焼酎ロックを約3杯くらい。

メシが終わったら〆にウィスキーをほんのちょこっとだけなめたら、シジミ汁。

寝る直前にお水一杯。

一日の水分摂取はざっとこんなもん。一日2リットルはいってるかな?

やっぱり、ノドのアルコール消毒が効いているんでしょうかね(笑)?



というわけで、今日は昨日に引き続きこちらを。cap hat parka (6).JPG

F.O.B. FACTORY F911 BAKER CAP ¥7,344

おそらく、FOB初のヘッドウェアです。

昨日のハットに続いて、本日はこのキャップをご紹介します。

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短めのつばに丁寧なステッチ。

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クラシックな6パネル。

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もちろん、内側も丁寧な作り。

ハット同様、ヘリンボーン・テープでしっかり補強。


cap hat parka (24).JPG

後はゴムを仕込んでありますので、小頭(頭囲約56cm)の141から

P1230675.JPG

頭デカメ(頭囲約60cm)のコバヤシまでフィット。


あえて、帽子のサイズ表記を載せていないのは

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通常のキャップ(赤いライン)よりも深い位置で被る設計ですので、数字同士の比較があんまり役立たないからなんです。


では、モデル・カット。


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問答無用のネイビー。

ベイカー・パンツと同様のバック・サテン。


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カーキもええ感じ。


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ワーク・シャツや新作カッタ・ウェイでお馴染みのFOBオリジナル・シャンブレー。

偶然、着ているシャツもシャンブレーでした。

オリジナルって書いちゃったけど、このシリーズで使われている生地はすべてFOBのオリジナル素材でした。


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ギンガム・チェックもポイントになります。

cap hat parka (77).JPG

オリーブは軍人さんぽくも◎


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これは私物ですが、長年に渡って愛用のキャップ。

だいぶええ感じになってきましたので、今回は3つ抜かせていただきました。


cap hat parka (107).JPG

F.O.B. FACTORY F911 BAKER CAP ¥7,344


☆OMAKE 『JBC雪中ツーリングの巻②』


残念ながら道路は除雪したてのようで雪は少な目。

snow touring (28).JPG

地元のかたに訊いたら、この前日は結構雪があったそうです。

なかなかタイミングが難しい!

でも雪が多すぎて、計画中止よりなんかはまだ良しとしよう。

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ず~とこんな感じ。


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MAD MAX状態のKWMR氏。




あっという間に目的地のキャンプ場にとうちゃこ。


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ここからは自転車から荷物を降ろし、スノー・シューに履き替え森の中へ。



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『配達ご苦労様です!』

どう見ても雪国の郵便配達員なKWMR氏。

でも、豪雪地帯の山間部では今も歩いて配達なんだろうか?

自然には勝てませんね~。


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山を越え

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谷を下り


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頑張る アラフィフならぬ『アラ波』(アラウンド波平)世代。


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数字は波平(54歳)との年齢差。

もし20歳代なかばの隊員がいたならば、おれたちは2倍生きてることになります。

恐ろしや~、オツムの中身は全然進化してないのにね~、むしろ退化してます。


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ランチタイム。

寒いのでみんな『辛い麺』をチョイス。

あとは煮卵、チャーシュー、イカ焼き、チーカマetc. 居酒屋か(笑)。


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あとは


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晴れ間をみて、下ります。



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無事ケガ、事故もなく


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ちょっと物足りなさもありましたが、楽しいスノー・ツーリングでした。


ではでは、また。


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