みなさん、こんにちは。141です。
昨日のタナベのブログにもありましたが、新潟市の水族館マリンピアがリニューアル・オープンしました。
それにあやかって?!、141家も、141ランドに遊びに行ってきました。
そして、ついでにマリンピア141もリニューアル・オープン。
というドサクサ紛れのネタでありますが、どうぞお付き合いください。
自宅から、また例によってクルマで一時間ほどのところにある141ランド。
ここは、141家プライベート・アミューズメント・パークです。
よって、もちろん貸切、マイケル・ジャクソン状態であります。
まず、最初に我々の目に飛び込んできたのが、こちらのアトラクション。
まるで、ホンモノと見間違うほどのリアルな激流下りです。
おもわずビビル、ヘタレ一号。
お次は、まるで川に吸い込まれそうになるウォーター・スライダー。
貸切なので、のびの~び。
続いては
ガサガサアトラクション。
ここにはホンモノソックリの小魚ロボットやクモの巣などがあり、人工の小川が流れています。
『ちゃ~んと』足が痒くなるような仕掛けまで。
さ~て、なにが獲れたんでしょうか?
なんか、得意げな表情ですが。
さていっぱい遊んで夕方になったら、キッチン・スタジアムで
ディナーの仕込みに取り掛かります。
ベーコンと夏野菜ゴロゴロ・スープ
今回一緒のYDKクンママ特製ハンバーグ、マイウ~でした。
またよろしくお願いします。
野菜スープにはCOEDOの白。コレもマイウ~!
まだまだアトラクションは続きます。
スカイ・マウンテン。
ビッグ・チンチン・マウンテン。
なんのこっちゃ?!
あんまりヤりすぎるなよ。
ハイになっちゃうから!
ハンドルをグルグル回すと、茶色い豆が粉々になるという、ポーレックス・アトラクションに
プシュプシュすると灯りが明るくなるという、ポンピング・マジック・ショー。
こんなに楽しいアトラクション揃いでは、もう貧乏くさいキャンプなんて行ってられませんね。
そして、就寝前の最大の見せ場は
これではなんだかよくわかりませんね。
これは、満天の星空とホタルの天体ショーです。
天の川や、数々の星座など、まるで本物。
いやこれ以上のものは、本物でも見たことはありません。
また、ホタルのフィギュアも非常に精巧な作りでした。
見た目だけではなく、飛び方や光のパターンなんかソックリ。
さて大満足で眠りについたら、翌朝は
ファイヤー・ショウで幕開け。
バーテンが怪しげなものをシェイクして火にかけるとすると
フルーツ・ケーキの出来上がり。
イタダキマス。
朝飯を頂いたら、またガサガサ・アトラクション。
モリアオガエルの卵の模型。
そして
サワガニ・ロボット
『すっげ~、今ハサミで幼虫ちょんぎった』
『すっげ~、スッゲ~』
ハハハ、スゴイだろ。都会の子はわざわざ田舎に行ってキャンプとかしないとこういう体験できないけど、父さんは金もちだから、こんなのいくらでも・・・。
一日中プ〇ステなんかをいじくってる子どもが多いと聞きますが、141ランドではそんなヒマはナシよ。
それから、それから、ジャ~ン!!!
オニヤンマのヤゴ型ロボット。
これを見て、チビタロウがこうつぶやいた。
『あのヤツがコレに変形したんじゃない?』
最初は何を言っているのか訳がわからなかったけど、しばらくして『ピ~ン』ときた。
そしてジーンときた。
その訳とは・・・
・・・・・昨年の夏の終わりにもこの141ランドに遊びにきたのですが
オニヤンマ型ロボットがブンブン飛び交っているのですが、なかなか捕まえられず。
虫捕り網を上手く避けて逃げられてしまいます。
しかし、このロボットにも盲点がありました。
それは、産卵の時。
こんな風に写真を撮りながらも触れるくらいに無防備です。
『コレ獲って~』
とチビタロウにせがまれましたが、産卵の必死な姿を見ると、とても捕まえることはできません。
チビタロウには
『今、卵を一生懸命産んでいてその卵からヤゴが孵ってまた来年の夏にヤンマになるから、今日はやめよう』と言い聞かせました。
チビタロウが言ったのは
『あのヤツ=卵 が コレ=ヤゴに 変形=変態 したんじゃない?』
という意味でした。
この意味が分かったときは、バカ息子がわずか2歳ちょっとの時の小さな出来事を覚えていてくれたとおもうと、非常に嬉しくて、何かこみ上げるものが。。。
さて、今度は施設内にある散髪コーナーで
ザンギリ・アトラクション。
ホントは散髪キライなのに幼稚園の先生に前髪一直線をほめられたので、毎日のように前髪切ってくれとせがむ始末。
専属トップ・スタイリストのYDKクン・パパにハサミを入れてもらいました。
YDKクン・パパの勤務先の美容室のオーナー様へ。この散髪行為による金銭の授受は一切ございません。
お昼ゴハンは
鶏肉、砂肝、マッシュルーム、オジャガのアヒージョに
ピッツァ。
楽しいキャンプでした。
そして、オマケ。
☆マリンピア141リニューアル・オープン。
あのヤンマのヤゴはもちろん施設に返却しましたが、サワガニ・ロボットはどうしても飼いたいといって、きかないチビタロウ。
ここは、『ちゃんと自分で世話をするなら』ということで、許可しました。
しかしワタシもコドモの頃、何度同じセリフを吐いて、そして三日坊主で終わったことか。。。
汲み置きの水を用意したり
飼い方を調べたりと(一応)一生懸命やってます。
そして、それを見てワタシもはまってしまい。
再度ガサガサに出かけ、いろんな生き物をゲット。
水槽の中には
モズクガニ、サワガニ、ザリガニ、ヨシノボリ、ヤゴ、小魚、などの水棲生物が。
マリンピア141リニューアル・オープン。
この模様は、また機会がありましたらご紹介します。
ではでは、また。
141
昨日のタナベのブログにもありましたが、新潟市の水族館マリンピアがリニューアル・オープンしました。
それにあやかって?!、141家も、141ランドに遊びに行ってきました。
そして、ついでにマリンピア141もリニューアル・オープン。
というドサクサ紛れのネタでありますが、どうぞお付き合いください。
自宅から、また例によってクルマで一時間ほどのところにある141ランド。
ここは、141家プライベート・アミューズメント・パークです。
よって、もちろん貸切、マイケル・ジャクソン状態であります。
まず、最初に我々の目に飛び込んできたのが、こちらのアトラクション。
まるで、ホンモノと見間違うほどのリアルな激流下りです。
おもわずビビル、ヘタレ一号。
お次は、まるで川に吸い込まれそうになるウォーター・スライダー。
貸切なので、のびの~び。
続いては
ガサガサアトラクション。
ここにはホンモノソックリの小魚ロボットやクモの巣などがあり、人工の小川が流れています。
『ちゃ~んと』足が痒くなるような仕掛けまで。
さ~て、なにが獲れたんでしょうか?
なんか、得意げな表情ですが。
さていっぱい遊んで夕方になったら、キッチン・スタジアムで
ディナーの仕込みに取り掛かります。
ベーコンと夏野菜ゴロゴロ・スープ
今回一緒のYDKクンママ特製ハンバーグ、マイウ~でした。
またよろしくお願いします。
野菜スープにはCOEDOの白。コレもマイウ~!
まだまだアトラクションは続きます。
スカイ・マウンテン。
ビッグ・チンチン・マウンテン。
なんのこっちゃ?!
あんまりヤりすぎるなよ。
ハイになっちゃうから!
ハンドルをグルグル回すと、茶色い豆が粉々になるという、ポーレックス・アトラクションに
プシュプシュすると灯りが明るくなるという、ポンピング・マジック・ショー。
こんなに楽しいアトラクション揃いでは、もう貧乏くさいキャンプなんて行ってられませんね。
そして、就寝前の最大の見せ場は
これではなんだかよくわかりませんね。
これは、満天の星空とホタルの天体ショーです。
天の川や、数々の星座など、まるで本物。
いやこれ以上のものは、本物でも見たことはありません。
また、ホタルのフィギュアも非常に精巧な作りでした。
見た目だけではなく、飛び方や光のパターンなんかソックリ。
さて大満足で眠りについたら、翌朝は
ファイヤー・ショウで幕開け。
バーテンが怪しげなものをシェイクして火にかけるとすると
フルーツ・ケーキの出来上がり。
イタダキマス。
朝飯を頂いたら、またガサガサ・アトラクション。
モリアオガエルの卵の模型。
そして
サワガニ・ロボット
『すっげ~、今ハサミで幼虫ちょんぎった』
『すっげ~、スッゲ~』
ハハハ、スゴイだろ。都会の子はわざわざ田舎に行ってキャンプとかしないとこういう体験できないけど、父さんは金もちだから、こんなのいくらでも・・・。
一日中プ〇ステなんかをいじくってる子どもが多いと聞きますが、141ランドではそんなヒマはナシよ。
それから、それから、ジャ~ン!!!
オニヤンマのヤゴ型ロボット。
これを見て、チビタロウがこうつぶやいた。
『あのヤツがコレに変形したんじゃない?』
最初は何を言っているのか訳がわからなかったけど、しばらくして『ピ~ン』ときた。
そしてジーンときた。
その訳とは・・・
・・・・・昨年の夏の終わりにもこの141ランドに遊びにきたのですが
オニヤンマ型ロボットがブンブン飛び交っているのですが、なかなか捕まえられず。
虫捕り網を上手く避けて逃げられてしまいます。
しかし、このロボットにも盲点がありました。
それは、産卵の時。
こんな風に写真を撮りながらも触れるくらいに無防備です。
『コレ獲って~』
とチビタロウにせがまれましたが、産卵の必死な姿を見ると、とても捕まえることはできません。
チビタロウには
『今、卵を一生懸命産んでいてその卵からヤゴが孵ってまた来年の夏にヤンマになるから、今日はやめよう』と言い聞かせました。
チビタロウが言ったのは
『あのヤツ=卵 が コレ=ヤゴに 変形=変態 したんじゃない?』
という意味でした。
この意味が分かったときは、バカ息子がわずか2歳ちょっとの時の小さな出来事を覚えていてくれたとおもうと、非常に嬉しくて、何かこみ上げるものが。。。
さて、今度は施設内にある散髪コーナーで
ザンギリ・アトラクション。
ホントは散髪キライなのに幼稚園の先生に前髪一直線をほめられたので、毎日のように前髪切ってくれとせがむ始末。
専属トップ・スタイリストのYDKクン・パパにハサミを入れてもらいました。
YDKクン・パパの勤務先の美容室のオーナー様へ。この散髪行為による金銭の授受は一切ございません。
お昼ゴハンは
鶏肉、砂肝、マッシュルーム、オジャガのアヒージョに
ピッツァ。
楽しいキャンプでした。
そして、オマケ。
☆マリンピア141リニューアル・オープン。
あのヤンマのヤゴはもちろん施設に返却しましたが、サワガニ・ロボットはどうしても飼いたいといって、きかないチビタロウ。
ここは、『ちゃんと自分で世話をするなら』ということで、許可しました。
しかしワタシもコドモの頃、何度同じセリフを吐いて、そして三日坊主で終わったことか。。。
汲み置きの水を用意したり
飼い方を調べたりと(一応)一生懸命やってます。
そして、それを見てワタシもはまってしまい。
再度ガサガサに出かけ、いろんな生き物をゲット。
水槽の中には
モズクガニ、サワガニ、ザリガニ、ヨシノボリ、ヤゴ、小魚、などの水棲生物が。
マリンピア141リニューアル・オープン。
この模様は、また機会がありましたらご紹介します。
ではでは、また。
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