みなさん、こんにちは。141です。
いいお天気が続きます。
農家の方々は、ちょっとヤキモキしているんではないでしょうか?
でも今朝の新聞では、新潟の6月の降水量は平年並み、とありました。
毎年こんなもんでしたっけ?
まぁ、朝何を食べたか覚えていないニンゲンなんで、一年も前のことなんか覚えていなくて当然なんですがね。
というわけで、キャンプに行かない晴れの休みには、やらなきゃいけないことが山ほどあります。
そのひとつがキャンプ・ギアのメンテナンス。
30年以上前にタナベが山で使っていたテントも大分くたびれてきました。
特にボトムの痛みが激しいので、ピン・ホールの開いた場所にはパッチを貼って、全体に防水剤を塗りました。
・
・
・
・
そして、準備万端で、6月のある日
年に2回のお楽しみ、、、仲間たちとの合同キャンプ。
お昼を食べたら、早速お兄ちゃんとタンポポ摘みに行ったり
珍しい種類の飛行機遊び。
なんとコレは
一見飛行機のように見える発射装置を引っ張り
一見発射装置のように見えるゴム付きの飛行機を飛ばすというもの。
くやしいのが、どんなに一生懸命作った料理よりも
これに敵うものはありません。
そんなにオイイシイですか~!
141プライベート・キャンプ場にテント村も出来ました。
そして、タナベのテントは家に忘れてきました(笑)。
カレーの仕込みもお手伝いしてくれます。
毎回会うたびに成長してますね~。
カレーの仕込み中にコイツは
ウ〇チ~。。。全然成長してません。
よりによってカレー中だぜ。
さて、日も暮れかかり
ゴハンだよ~。
みんな集まれ~。
141キャンプ・グラウンドは広大なのでこんなものも必需品です。
オバスペ協会大推薦、LODGEのキャスト・アイアン製のトライアングル。
年に数回、この時にしか使いません(笑)。
焼きモロコシ。
ワタシ以前に、皮つきのまま焼くのがベストと言いましたが、NHK教育TV今日の料理で、焼く直前に皮をむいて焼くのがおいしい・・・なんてやってましたので比べてみました。
結果は・・・
前言撤回、皮をむいて焼いて最後に醤油一塗りのほうが甘くてジューシーでした。
ここで、とうもろこし先皮むき焼き協会の方々に多大なるご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び・・・
・・・ごちゃごちゃ言ってないで
飲みましょて。
メインのものは炭火で焼いて、サラダ類とかちょっとしたものは各家庭で婦人部が作ってきて持ち寄りです。
婦人部対抗で競い合うせいか(笑)、ホントちょっとした居酒屋さんよりもオイチイです。
お父さんが息子さんに焼き鳥の焼き方を英才教育。
焼き加減から塩加減までみっちりと。
大きくなったら、おじさんを焼き鳥キャンプに是非招待しておくれ。
毛玉1号2号の出で立ちは、ブログを意識?!
キャンプこそ、毛玉フリース着てくりゃいいものを・・・・
・・・・コートダジュールにでも行っとくれ!
それに比べ、ウチのかみさんは
回りからは、『案山子みたい』と言われるモンペ・スタイル。
ここで笑ったあなた、遅れてる~。
今アウトドア界では、日本の野良着や伝統服をモチーフにしたデザインのものなんかがあるんですよ。
でも、ここまでガチ本気ではありませんが(笑)。
日が暮れたら、お待ちかねの花火大会。
写真ではわかりづらいですが、コイツここまで振り回すんかい! と言いたいほどの、超グルグル・モード。
マジで肩を脱臼するんではないかと。何かに憑りつかれたのか?
火の力恐るべし。
それに比べ
防災委員長のコイツは
一歩、いや二歩、いやいや三歩離れた防災センターから的確な指示を飛ばします。
花火が消えたその瞬間、一秒でも間が空くと
『早く水の入ったバケツに~』
と警報が鳴らされます。
そのくせ、その後は、業界用語で言うところの
『沢木耕太郎が由利徹、南利明、八波むと志状態』であります。
要約すると『深夜特急、脱線トリオ状態』
危機管理意識があるのか、ないのか?!
チビどもが寝付いてホっとしたら、焚火を囲んでの
言葉ポーカー
ラーメンズの片桐小林師匠が考えだし、ノーザンカタギリが紹介したアレです。
ちょっと言葉で説明するのは難しいのですが、腹がよじれるほ笑いました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんも深夜まで頑張りました。
そして、翌朝。
141ヘタレ三等兵は、早朝からパン焼きであります。
お好みサンド。
各自どの具材を挟むかが、美意識やグルマン度のみせどころです。
もちろんワタシのは公開できるようなものでは。。。。
2日目もいいお天気だったので、チビノスケはチビコと森に行って
お花摘み。
お父さんもママにはよく花を贈ったもんだ。昔は・・・・。
そして片割れは
野人か?それとも
チビマニヨン人?
楽しいキャンプでした。
ではでは、また。
141
いいお天気が続きます。
農家の方々は、ちょっとヤキモキしているんではないでしょうか?
でも今朝の新聞では、新潟の6月の降水量は平年並み、とありました。
毎年こんなもんでしたっけ?
まぁ、朝何を食べたか覚えていないニンゲンなんで、一年も前のことなんか覚えていなくて当然なんですがね。
というわけで、キャンプに行かない晴れの休みには、やらなきゃいけないことが山ほどあります。
そのひとつがキャンプ・ギアのメンテナンス。
30年以上前にタナベが山で使っていたテントも大分くたびれてきました。
特にボトムの痛みが激しいので、ピン・ホールの開いた場所にはパッチを貼って、全体に防水剤を塗りました。
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そして、準備万端で、6月のある日
年に2回のお楽しみ、、、仲間たちとの合同キャンプ。
お昼を食べたら、早速お兄ちゃんとタンポポ摘みに行ったり
珍しい種類の飛行機遊び。
なんとコレは
一見飛行機のように見える発射装置を引っ張り
一見発射装置のように見えるゴム付きの飛行機を飛ばすというもの。
くやしいのが、どんなに一生懸命作った料理よりも
これに敵うものはありません。
そんなにオイイシイですか~!
141プライベート・キャンプ場にテント村も出来ました。
そして、タナベのテントは家に忘れてきました(笑)。
カレーの仕込みもお手伝いしてくれます。
毎回会うたびに成長してますね~。
カレーの仕込み中にコイツは
ウ〇チ~。。。全然成長してません。
よりによってカレー中だぜ。
さて、日も暮れかかり
ゴハンだよ~。
みんな集まれ~。
141キャンプ・グラウンドは広大なのでこんなものも必需品です。
オバスペ協会大推薦、LODGEのキャスト・アイアン製のトライアングル。
年に数回、この時にしか使いません(笑)。
焼きモロコシ。
ワタシ以前に、皮つきのまま焼くのがベストと言いましたが、NHK教育TV今日の料理で、焼く直前に皮をむいて焼くのがおいしい・・・なんてやってましたので比べてみました。
結果は・・・
前言撤回、皮をむいて焼いて最後に醤油一塗りのほうが甘くてジューシーでした。
ここで、とうもろこし先皮むき焼き協会の方々に多大なるご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び・・・
・・・ごちゃごちゃ言ってないで
飲みましょて。
メインのものは炭火で焼いて、サラダ類とかちょっとしたものは各家庭で婦人部が作ってきて持ち寄りです。
婦人部対抗で競い合うせいか(笑)、ホントちょっとした居酒屋さんよりもオイチイです。
お父さんが息子さんに焼き鳥の焼き方を英才教育。
焼き加減から塩加減までみっちりと。
大きくなったら、おじさんを焼き鳥キャンプに是非招待しておくれ。
毛玉1号2号の出で立ちは、ブログを意識?!
キャンプこそ、毛玉フリース着てくりゃいいものを・・・・
・・・・コートダジュールにでも行っとくれ!
それに比べ、ウチのかみさんは
回りからは、『案山子みたい』と言われるモンペ・スタイル。
ここで笑ったあなた、遅れてる~。
今アウトドア界では、日本の野良着や伝統服をモチーフにしたデザインのものなんかがあるんですよ。
でも、ここまでガチ本気ではありませんが(笑)。
日が暮れたら、お待ちかねの花火大会。
写真ではわかりづらいですが、コイツここまで振り回すんかい! と言いたいほどの、超グルグル・モード。
マジで肩を脱臼するんではないかと。何かに憑りつかれたのか?
火の力恐るべし。
それに比べ
防災委員長のコイツは
一歩、いや二歩、いやいや三歩離れた防災センターから的確な指示を飛ばします。
花火が消えたその瞬間、一秒でも間が空くと
『早く水の入ったバケツに~』
と警報が鳴らされます。
そのくせ、その後は、業界用語で言うところの
『沢木耕太郎が由利徹、南利明、八波むと志状態』であります。
要約すると『深夜特急、脱線トリオ状態』
危機管理意識があるのか、ないのか?!
チビどもが寝付いてホっとしたら、焚火を囲んでの
言葉ポーカー
ラーメンズの
ちょっと言葉で説明するのは難しいのですが、腹がよじれるほ笑いました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんも深夜まで頑張りました。
そして、翌朝。
141ヘタレ三等兵は、早朝からパン焼きであります。
お好みサンド。
各自どの具材を挟むかが、美意識やグルマン度のみせどころです。
もちろんワタシのは公開できるようなものでは。。。。
2日目もいいお天気だったので、チビノスケはチビコと森に行って
お花摘み。
お父さんもママにはよく花を贈ったもんだ。昔は・・・・。
そして片割れは
野人か?それとも
チビマニヨン人?
楽しいキャンプでした。
ではでは、また。
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