みなさん、こんにちは。
なんだかいいお天気が続いてます。
ホント、いい季節ですねぇ。
週末に山に行った後輩が
すごい写真をFBにアップしておりました。
ウラヤマシイったらありゃしない。
ワタシは地図を見ながら、
妄想の縦走をやっております。
でも、これが楽しいんですよ。
どういうルートで行くか、とか、
この時期ならこっち行った方がいいんじゃないか、とか。
あっという間に時間が過ぎる。
学生時代のようなことはできない、
というのは身に沁みましたので、
オッサンがひとりで
無理せずいける行程をいろいろ考えております。
6月にはテント持っていきたいところもあるし。
梅雨入り前の北アルプスなんか最高なんですよ。
雪もあるし、ひともいないし。
新潟からも行きやすいのは後立山。
白馬周辺、蓮華温泉からのルートがいいな。
あ~、楽しみ楽しみ。
てなわけで本日のご紹介は、
レッド・ウイングのワーク・オックスを。
夏に履いてもうっとうしくないレッド・ウイング。
むしろ、一年中コレばっか、
なんてひともいるくらいのシリーズです。
いつの間にか、仲間もこんなになりました。
こちらは店舗限定で展開する
アイリッシュセッターネームの#9895。
ゴールドラセット仕立てで、
手の込んだ作り込みでおなじみ。
これは現在の在庫は8のみ、
となっておりますの、¥40,824です。
こちらはプレーントウのモデル。
赤茶の#8001、ブラックの#8002。
ラストは、おなじみの#8。
レッドウイング史上、最も美しいラストです、
とワタシは思っております。
ドッグ・イヤーと呼ばれるカカトまわり。
いいっすねぇ。
こちらは¥36,936なり。
最後はおなじみのモック・トゥー。
赤茶が#8103、ブラックが#8106、
マホガニーが#8109です。
復活を望む声が大きかったシリーズ。
カラーは3色。
いいですねぇ。
こちらはみんな¥38,880 となっておりまする。
レッド・ウイングのワーク・オックスはこちらをクリック!
これはワタシのヤツなんですが、
80年代後半のモデル#8102です。
いまのワーク・オックスの先祖の日本別注。
当時の輸入元で、真面目で勤勉な営業マンとして
ワタシは働いておりました。
そんなワタシががんばっても、
ぜんぜん売れなかったのがコレ。
モック・トゥーの#8104というモデルもあって、
そちらはそこそこ売れたんですが。
ノーザンを始めた頃もデッドストックがあったので、
ちょっぴりは売ったなぁ。
その頃のをお持ちのひとはだいじにしてくださいね。
ようやく時代が追い付いた。
長く生きてると、そういうこともあります。
タナベ
けさのおさんぽ
みなさん、こんにちわん。
きょうはちょっぴり雲があるかららくちん。
とか言ってたら、
こうなったんでひかげにひなん。
ぢゃあ、みなさんまたね。
こんしゅうもはりきって、ね。
タナベ マロ