みなさん、こんにちは。141です。
今日は、シア・サッカーのジャケットの下にibexのメリノTシャツを着ております。
これがなかなか、快適です。
今度は、リネンのシャツとあわせてみよう!
ウール・リネン・コットン、今まであまりしなかった夏の組み合わせ。
いいかも。
というわけで、今日はコチラのご紹介であります。
FILSON TOTE BAG WITH ZIPPER ¥28,080
昨日届いたばかりのフィルソンのトート・バッグ。
ハンドルは分厚いブライドル・レザー。
ガッチリと縫い付けられております。
真鍮製ジッパーも、これでもか!と、言わんばかりのヘビーなものを使用。
ガバチョと開けると、内ポケット類はな~んもナシ。
その代わり
前面、後面、両サイドに計4つのポケット。
これが使い勝手いいんです。
そして、ポケット内にはカギなどを付けられるキー・フック付。
へべれけに酔っ払っても、カギを失くす心配がありません。
もっともワタシはシラフでも、老眼で鍵穴がよく見えませんが。。。
22オンスのヘビーなコットン・ツイル。
この素材を味を出して使うと、メチャンコカッコイイんです。
でもホントにタフな素材なので、なかなか味が出ないんですが。
一度だけ、このバッグを『生地が切れる』状態まで使っているのを見たことがあります。
印刷関係の営業で回っているABさまのやつ。
20年以上、こればっかりず~っと毎日使っていたそうです。
それでやっと切れた状態。
ものすご~くいい感じでした。
ご本人も気にいっていて、修理してまだまだ使い続けると言っておりました。
写真撮っとけばよかったな~。
今でも、シアトルの工場で丁寧に作られております。
意外と定番のアメリカ物にありそうでないのが、肩掛け出来るトート。
このモデルは
手持ちはもちろん、
肩掛けでも
FILSON TOTE BAG WITH ZIPPER ¥28,080
ガンガンお使いいただけます。
カラーは上からネイビー、タン、OG(オッター・グリーン)の3色です。
☆オマケ 『TOTE LOVE』
ワタシはトート・バッグ大好きです。
通勤はもちろんのこと、お休みの日もキャンプも海も山もクルマの中も家でも!トート・バッグを使わない日はありません。
始まりはやっぱりコレかな。
使い込んで、持ち手のあたりから切れてくるくらいが、持ちやすくなってちょうどいいんです。
でも堅くてなかなか馴染みませんよね。
とにかく
ガンガン使う。
新品ほどかっこ悪いものはありません。
汚れなんか気にしちゃダメ。
この大きいのが一番使ったかな。
チビもあるでよ~。
写真を使いまわしてんじゃね~の?ってか(笑)。
ホレホレ、実はまだほかにもあります。
お金さえ出せばいくらでも買えるけど、ここまで使う人はあまりいないんじゃないかとおもいます。
自分が一番大切におもっていること、
それはやっぱり、『何を使うか』よりも『どう使うか』『どういう風にモノと付き合うか』です。
それは、人それぞれで、コレが正解、なんていうのはありませんが、自分にとっては
『その機能を存分に果たしたモノほど美しいものはない』
とおもっています。
だから、今購入したものは『未来の自分や息子たち』への投資、と考えております。
そして、コレを大真面目に家庭内で宣言しようものなら・・・・・なので、そっと心の中でつぶやいております(笑)。
WHITEHOUSE COX L-9070 LARGE TOTE ¥41,040
コイツもまだまだ現役。
一回イギリスに送ってトリムは全とっかえしたので、今度はハンドルかな~、とおもっておりますが、今の柔らかいのが凄く持ちやすいんです。
BRIEFING PROTECTION TOTE ¥41,040
コイツはカミさんも時々使っております。
この『焼けた』感じがいいんでありますが、これを気にしているかたがいました。
この持ち手もケバケバしてきて、非常にアタリが柔らかくなってまいりました。
多分これくらいだと、ニンゲンに例えると、まだまだオ〇ン〇ンに毛が生えたって程度ですかね。
まだ毛も生えていない息子たちに譲り渡す日までガンガン使っていきます。
そして最後に、我が家にはトート専用スペースがあるんですが
玄関と同じくらいの広さです。
言い換えると、トート置き場が広いんではなくて、ほとんど玄関スペースなんてないに等しいんですが、
それがどうした!
て感じ。
家に玄関なんかなくても、死にやしません。
でも、トート・バッグ置き場がなかったら、死んじゃうかも(笑)。
ではでは、また。
141
今日は、シア・サッカーのジャケットの下にibexのメリノTシャツを着ております。
これがなかなか、快適です。
今度は、リネンのシャツとあわせてみよう!
ウール・リネン・コットン、今まであまりしなかった夏の組み合わせ。
いいかも。
というわけで、今日はコチラのご紹介であります。
FILSON TOTE BAG WITH ZIPPER ¥28,080
昨日届いたばかりのフィルソンのトート・バッグ。
ハンドルは分厚いブライドル・レザー。
ガッチリと縫い付けられております。
真鍮製ジッパーも、これでもか!と、言わんばかりのヘビーなものを使用。
ガバチョと開けると、内ポケット類はな~んもナシ。
その代わり
前面、後面、両サイドに計4つのポケット。
これが使い勝手いいんです。
そして、ポケット内にはカギなどを付けられるキー・フック付。
へべれけに酔っ払っても、カギを失くす心配がありません。
もっともワタシはシラフでも、老眼で鍵穴がよく見えませんが。。。
22オンスのヘビーなコットン・ツイル。
この素材を味を出して使うと、メチャンコカッコイイんです。
でもホントにタフな素材なので、なかなか味が出ないんですが。
一度だけ、このバッグを『生地が切れる』状態まで使っているのを見たことがあります。
印刷関係の営業で回っているABさまのやつ。
20年以上、こればっかりず~っと毎日使っていたそうです。
それでやっと切れた状態。
ものすご~くいい感じでした。
ご本人も気にいっていて、修理してまだまだ使い続けると言っておりました。
写真撮っとけばよかったな~。
今でも、シアトルの工場で丁寧に作られております。
意外と定番のアメリカ物にありそうでないのが、肩掛け出来るトート。
このモデルは
手持ちはもちろん、
肩掛けでも
FILSON TOTE BAG WITH ZIPPER ¥28,080
ガンガンお使いいただけます。
カラーは上からネイビー、タン、OG(オッター・グリーン)の3色です。
☆オマケ 『TOTE LOVE』
ワタシはトート・バッグ大好きです。
通勤はもちろんのこと、お休みの日もキャンプも海も山もクルマの中も家でも!トート・バッグを使わない日はありません。
始まりはやっぱりコレかな。
使い込んで、持ち手のあたりから切れてくるくらいが、持ちやすくなってちょうどいいんです。
でも堅くてなかなか馴染みませんよね。
とにかく
ガンガン使う。
新品ほどかっこ悪いものはありません。
汚れなんか気にしちゃダメ。
この大きいのが一番使ったかな。
チビもあるでよ~。
写真を使いまわしてんじゃね~の?ってか(笑)。
ホレホレ、実はまだほかにもあります。
お金さえ出せばいくらでも買えるけど、ここまで使う人はあまりいないんじゃないかとおもいます。
自分が一番大切におもっていること、
それはやっぱり、『何を使うか』よりも『どう使うか』『どういう風にモノと付き合うか』です。
それは、人それぞれで、コレが正解、なんていうのはありませんが、自分にとっては
『その機能を存分に果たしたモノほど美しいものはない』
とおもっています。
だから、今購入したものは『未来の自分や息子たち』への投資、と考えております。
そして、コレを大真面目に家庭内で宣言しようものなら・・・・・なので、そっと心の中でつぶやいております(笑)。
WHITEHOUSE COX L-9070 LARGE TOTE ¥41,040
コイツもまだまだ現役。
一回イギリスに送ってトリムは全とっかえしたので、今度はハンドルかな~、とおもっておりますが、今の柔らかいのが凄く持ちやすいんです。
BRIEFING PROTECTION TOTE ¥41,040
コイツはカミさんも時々使っております。
この『焼けた』感じがいいんでありますが、これを気にしているかたがいました。
この持ち手もケバケバしてきて、非常にアタリが柔らかくなってまいりました。
多分これくらいだと、ニンゲンに例えると、まだまだオ〇ン〇ンに毛が生えたって程度ですかね。
まだ毛も生えていない息子たちに譲り渡す日までガンガン使っていきます。
そして最後に、我が家にはトート専用スペースがあるんですが
玄関と同じくらいの広さです。
言い換えると、トート置き場が広いんではなくて、ほとんど玄関スペースなんてないに等しいんですが、
それがどうした!
て感じ。
家に玄関なんかなくても、死にやしません。
でも、トート・バッグ置き場がなかったら、死んじゃうかも(笑)。
ではでは、また。
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