みなさん、こんにちは。カタギリです。
コンフェデの話はしません。
長くなりますから。
まぁ「しません」と言っておきながら結局長々と話し始める。というのがこれまでのパターンでしたが、今日は本当にしません。
というわけで、もう本題に入ります。
今日は、もはやノーザンでは通年で大定番となっている…
FOBのシャンブレー・ワークシャツ。
私もスーパー・ヘビーにローテーションしているシャツです。大好きなんです。
で、このシャンブレー・シャツの新品と私の着ているヤツを比較してみて、どんな感じに育っているのかを確認してみたいと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
それでは、いきなりドン。
一目瞭然ですが、左が新品。右が私物です。
私のはおそらく2年ものくらいだと思います。
でも、実はこれ、2枚目です。
1枚目は、4~5年前に買ったヤツだと思うんですが、家中探したんですけど見つかりませんでした。
捨てるわけはないので、きっとどこかに隠れているんでしょう。
それも比較できれば面白かったんですけどね。
左が私物、右が新品。
色がだいぶ明るく、かつ“まろやか”な感じになっています。
もちろん質感も。
新品。
私物。
柔らかく、しなやかになっています。
完全FOBオリジナルの、8ozセルビッチ・シャンブレー。この生地は独特な凹凸感がありまして、それを洗いこんでいくと、とても滑らかに身体に馴染んでいくような感じがあります。
色落ちもとっても良い感じです。
襟まわり。
新品のエッジの効いた雰囲気も抜群に格好良いですが、着倒したヤツのクタッとした雰囲気も素晴らしい。
そして、個人的な“ツボ”はここ (↓) です。
クルッと反った襟。
細かい部分ではありますが、こういうところもシャンブレーのワーク・シャツの醍醐味だと思います。
脇には私固有のシワが。
袖。左が私物、右が新品ですね。
私は基本的に、というか100%、袖をロールアップして着るので、肘から下は他のどの部分よりもクタクタになっています。
こういう一つ一つが“俺仕様”。
愛着がわくってもんです。
ノーザンでも定番としてしつこくオススメしているせいか、お客様の中でも2枚目あるいは3枚目に突入される方がかなり増えてきました。
一枚目がだいぶ良い感じになってきたから、じゃあ2枚目いくか、と。
私も、こんな感じで2枚目も良い感じになってきたので、そろそろ3枚目イっちゃっても良いかな、とも考えています。
もはやこのシャンブレーがないと生きていけない体になってしまっています。
お持ちの皆様の中にも、そういう方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そして「ノーザンアイランダーなのに、まだ持ってねえぜ!!」という方、そいつはいけません。
是非一度お試しあれ。
ハマります。
またまた少し昔のイシイ発見。
“若い”とか“若くない”とか、そういう問題ではない。
“なんか違う”。
いい感じです(笑)
以上、『FOBのシャンブレー・ワークシャツ、私物と新品を比較してみます。』でした。
ここからはまったくの余談。どうでもいい話です。
本当に暇な方だけ読んでください。
昨夜、友人Mとカラオケに行きました。
30男ふたりの熱い夜。
仕事を忘れ、家庭を忘れ、マイクを片手に絶叫。
そうして男たちは体内の色々な濁りを排泄し、またこのストレス社会に戻るわけです。
…まぁ私は特にストレスを感じていませんが。
で、体内の濁りを除去するためには、今流行っている曲ではいけません。よく分かりませんがサカナクションとか。きゃりーぱみゅぱみゅとか。そういうのはダメ。
そして洋楽でもいけません。
こういう歌を歌うんです。
本人以上にビブラートを利かせまくって。
さらにこれ。
私が飛鳥のパートを歌うと、自然とMがチャゲをやってくれるという…なんというんでしょうか。この行き届いた感じ(笑)
このころの曲じゃないと気持ちよくならない、っていうのはきっと世代的なものなんでしょう。
「やっぱさ~、90年代だよなぁ~」とMと頷きあった午後11時。
とても気持ちよく歌い上げさせていただきました。
おかげさまで本日、私は声がガラガラです。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします…
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ
コンフェデの話はしません。
長くなりますから。
まぁ「しません」と言っておきながら結局長々と話し始める。というのがこれまでのパターンでしたが、今日は本当にしません。
というわけで、もう本題に入ります。
今日は、もはやノーザンでは通年で大定番となっている…
FOBのシャンブレー・ワークシャツ。
私もスーパー・ヘビーにローテーションしているシャツです。大好きなんです。
で、このシャンブレー・シャツの新品と私の着ているヤツを比較してみて、どんな感じに育っているのかを確認してみたいと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
それでは、いきなりドン。
一目瞭然ですが、左が新品。右が私物です。
私のはおそらく2年ものくらいだと思います。
でも、実はこれ、2枚目です。
1枚目は、4~5年前に買ったヤツだと思うんですが、家中探したんですけど見つかりませんでした。
捨てるわけはないので、きっとどこかに隠れているんでしょう。
それも比較できれば面白かったんですけどね。
左が私物、右が新品。
色がだいぶ明るく、かつ“まろやか”な感じになっています。
もちろん質感も。
新品。
私物。
柔らかく、しなやかになっています。
完全FOBオリジナルの、8ozセルビッチ・シャンブレー。この生地は独特な凹凸感がありまして、それを洗いこんでいくと、とても滑らかに身体に馴染んでいくような感じがあります。
色落ちもとっても良い感じです。
襟まわり。
新品のエッジの効いた雰囲気も抜群に格好良いですが、着倒したヤツのクタッとした雰囲気も素晴らしい。
そして、個人的な“ツボ”はここ (↓) です。
クルッと反った襟。
細かい部分ではありますが、こういうところもシャンブレーのワーク・シャツの醍醐味だと思います。
脇には私固有のシワが。
袖。左が私物、右が新品ですね。
私は基本的に、というか100%、袖をロールアップして着るので、肘から下は他のどの部分よりもクタクタになっています。
こういう一つ一つが“俺仕様”。
愛着がわくってもんです。
ノーザンでも定番としてしつこくオススメしているせいか、お客様の中でも2枚目あるいは3枚目に突入される方がかなり増えてきました。
一枚目がだいぶ良い感じになってきたから、じゃあ2枚目いくか、と。
私も、こんな感じで2枚目も良い感じになってきたので、そろそろ3枚目イっちゃっても良いかな、とも考えています。
もはやこのシャンブレーがないと生きていけない体になってしまっています。
お持ちの皆様の中にも、そういう方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そして「ノーザンアイランダーなのに、まだ持ってねえぜ!!」という方、そいつはいけません。
是非一度お試しあれ。
ハマります。
またまた少し昔のイシイ発見。
“若い”とか“若くない”とか、そういう問題ではない。
“なんか違う”。
いい感じです(笑)
以上、『FOBのシャンブレー・ワークシャツ、私物と新品を比較してみます。』でした。
ここからはまったくの余談。どうでもいい話です。
本当に暇な方だけ読んでください。
昨夜、友人Mとカラオケに行きました。
30男ふたりの熱い夜。
仕事を忘れ、家庭を忘れ、マイクを片手に絶叫。
そうして男たちは体内の色々な濁りを排泄し、またこのストレス社会に戻るわけです。
…まぁ私は特にストレスを感じていませんが。
で、体内の濁りを除去するためには、今流行っている曲ではいけません。よく分かりませんがサカナクションとか。きゃりーぱみゅぱみゅとか。そういうのはダメ。
そして洋楽でもいけません。
こういう歌を歌うんです。
本人以上にビブラートを利かせまくって。
さらにこれ。
私が飛鳥のパートを歌うと、自然とMがチャゲをやってくれるという…なんというんでしょうか。この行き届いた感じ(笑)
このころの曲じゃないと気持ちよくならない、っていうのはきっと世代的なものなんでしょう。
「やっぱさ~、90年代だよなぁ~」とMと頷きあった午後11時。
とても気持ちよく歌い上げさせていただきました。
おかげさまで本日、私は声がガラガラです。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします…
というわけで、今日はここまで。
ありがとうございました。
それでは、また。
カタギリ