バーバリアンの半袖も入荷しております。（2016.03.22)

みなさん、こんにちは。141です。

今朝家を出るときに家の近所で、ピンク色の花が満開の木を見つけました。

もう桜が？！と一瞬おもいましたが、それにしては早すぎますね。

アレは梅だったんでしょうか？

そうは見えなかったような気もしますが。

どちらにせよ、今年のお花見は例年よりは早く楽しめそうですね。

というわけで、今日はこちらのご紹介を。



BARBARIAN　SHORT　SLEEVE　CREW　NECK　￥11,340

半袖だから、ブログにのっけるのはまだ先でいいや、なんておもっていたらカタギリから

『もうサイズ切れも出始めているので、やるなら今でしょ』

と言われてしまいました。

在庫を調べてみたら、確かに確かに。。。

まだ肌寒いのにみなさま、HPをマメにチェックして早めに動いていただいて、ほんとうにありがとうございます！


まずはディティール・チェック。




もう完全に定着した感のあるクルー・ネック。

従来のものよりリブ幅も細くなり、スッキリしております。



右袖には、BARBARIANのブランド・ロゴ。




８オンスのライト・ウェイト・コットン。

長袖に使われる１２オンスのものに較べ、３割ほど軽量化しておりますが、あの独特のザラっとした質感はそんなに変わらないです。

真夏でも着やすい厚さの生地です。




そして、シルエット。

ごくごく普通。

しかし、この『普通』なのが、一番の特徴ではないかとおもいます。

『普通』といってもいろいろあります。

日本人が考える『普通』。

欧米の方が考える『普通』。

我々世代が考える『普通』




YOSHIZO（84歳）が考える『普通』



日系ワイハ～人の考える『普通』


それはなかなか一言ではいい表せないかもしれませんが、『こういうの』が好きな方には、説明の必要もない『普通』だとおもいます。


どんなかんじかというと、





こんな感じで






こう。。

因みに、欧米の普通は




こんな感じかな？！



まだまだあります。




これもいい。




こちらも、シンプルでいいですね。




欧米の普通。

コレはコレで悪くないですが、今の僕らの気分とはちょっと違うかも。




ですから




元々、ファッション・ブランドではない




タフなラグビー・ジャージ専門メーカーに




こういうニュアンスを伝え、うまく製品に落とし込む輸入元（グリフィン・インターナショナルさん）は凄いとおもいます。

レッド・ウィングや、ブリーフィングも同じことがいえるんではないかとおもいます。


あと、もうひとつ忘れていました。

このライト・ウェイトの生地の厚さなんですが、ノーザン商品で比較すると


上から順に、薄出
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　厚手

となります。





TAILGATE　CREW NECK SHORT SLEEVE T-SHIRT

一番薄手がテイル・ゲート




GLACON　BOAT NECK L/SLV￥15,660

次がグラソン。




WORKERS　ULTRA LIGHT S/S SWEAT SHIRT￥7,560

それからワーカーズのULスウェット・シャツ。

これもブログUP前にサイズ欠けが出始めましたよ。


そして



バーバリアンのライト・ウェイト

BARBARIAN　SHORT　SLEEVE　CREW　NECK　￥11,340





TIGER STRIPES NAVY / BLACK

一番ヘビーなのが、バーバリアンのヘビーウェイト。







島子ちゃん（レディース）モデルも入荷しております。



BARBARIAN　LADIES　MODEL









欧米の島子チャン！


☆オマケ




今日はいいお天気なので、急遽JBCツーリング決行。

ワタシはお仕事なのでお見送り。

しかし、約束の時間を大幅に過ぎても、『アイツ』が来ない。


遅れること約３０分。


遠くから、整備不良のブレーキをキーキーいわせて『アイツ』がやってきた。





『スンマセン、スンマセン、ホント、スンマセン。』

ほんとにも～、でも昨日はカニ缶もらったから許してやろう。


しっかし、ワタシの母には『彼女出来た報告』（しかも２度も！）をちゃんとするマメぶりを発揮するくせして

JBCの集まりは、遅刻常習犯！

ちょっと浮かれすぎじゃないの～。


まぁ、やつにも春が来た～ということかな。


ではでは、また。


１４１